ASIAN

​VEGETABLES

アジアンベジテーブルズは政義青果の登録商標です。

豊洲から熱い風にのせて、アジアの野菜をあなたへ

​アジアンベジテーブルズ

 わたしたちの食生活は、ますます多様化が進んでいます。それに伴って料理の素材である野菜においても、同じく多様化が進んでいます。昔から日常的に慣れ親しんだ野菜があり、その地で長らく脈々(細々)と作られてきた伝統野菜があり、それらに対して、最近になって新たに開発された新しい野菜があり、ヴィヴィットでカラフルな美しい西洋野菜…など、数えあげたらきりがありません。

 今、日本は深刻な地球温暖化の影響下にあります。穏やかで暮らしやすい温帯気候から亜熱帯、熱帯気候にシフトしていってしまうのではないかと思うほどでもあります。たとえば、夏の殺人的な暑さ。恒常的な熱帯夜。突発的なゲリラ豪雨。予期しない複数の大型台風の襲来。そして、毎年の暖冬…。このような気候の異常さは、わたしたちが実際に肌身に感じていることでもあります。そして、そんな大きな気候の変化に逆らうこともなかなか難しいと思います。工夫をしながらある程度の順応も必要です。

 そのような気候的・天候的な背景から、わたしたちはアジア野菜に着目しました。さらなる温暖化による“暑い日本”においても、特に東南アジアの暑い国々でおいしく食べられている野菜を、積極的に取り入れていくべきではないでしょうか。まだまだ知られていない野菜がたくさんあるのも興味深く面白いところです。

 

 1980年代のエスニック料理のブームで知られるようになったパクチー。数年前には、爆発的なパクチー(香菜)ブームがおきました。今ではパクチーにもたくさんの品種があり、それぞれに特徴があることを知る人も増えてきました。また、最近ではガパオライスのガパオは、スイートバジルではなくて、ガパオ(タイバジル)がホンモノなんだ、とか…。このような話を聞くと、食べてみたくなります。いろんなパクチーを食べ比べてみたい、とか、タイバジルでつくったガパオライスを食べてみたい、となるわけです。人の興味は尽きることを知りません。

 また、あたりまえですが、野菜はサラダで生で食べるだけではなく、茹でたり、蒸したり、焼いたり、炒めたり、揚げたりといろいろな料理の仕方があります。東南アジアや中国では、野菜をサラダとして食べるよりも、だいたい火を通して食べるのが普通です。その地においてはその地に適した料理があるものです。それらは、まだまだ日本では馴染みがうすいと思います。

 政義青果では、主に中国の東南部、台湾、、フィリピン、インド、マレーシア、シンガポールなどで使われているアジア野菜の紹介に注力してきます。近い将来、日本国内の飲食店でアジア野菜が気軽に楽しめるように、とそんな思いを廻らせています。 

東京近郊でつくられるアジア野菜をお届けします!

​地元のもの
​新鮮で旬のもの
そして、​出自が明確なもの

​ アジアンベジテーブルズで取り扱うアジア野菜は、東京近郊の地産地消エリアの野菜です。移動距離の短さは、おいしさの重要なふたつの要素、鮮度と旬の条件を満たします。そして、生産者の元へ直接、訪問し集荷を行うので「だれが?どこで?どのようにしてつくったのか?」…すなわち、出自が明確な野菜でもあります。

 “その地のものをその地で食べる”地産地消のエリア的・距離的定義は、明確ではありません。わたしたちは、クルマで約3時間程度で行けるエリアを、勝手ながら地産地消エリアとします。東京の豊洲を起点とすると半径約120km程度の範囲になると思います。地産地消を行政区で分けるのもどうかと思いますが、東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬の1都6県がだいたいのこのエリア内になってくるかと思います。

 現状、月曜日に千葉方面への集荷、木曜日に茨城方面への集荷と週2回の自社便を走らせています。まだまだ、品目数は多くはありませんが、アジアンベジテーブルにご賛同頂く生産者さんを増やして、みなさまからのリクエストにもお答えできるようにしていきます。

 どうぞ、政義青果が展開するのアジア野菜普及部会、「アジアンベジテーブルズ」をこれからもよろしくお願い致します。

政義青果アジア野菜普及部会

アジアンベジテーブルズの事業ドメイン

1.アジア野菜の普及活動

2.アジア野菜の飲食店への卸販売

3.アジア野菜の生産者ネットワークの構築

4.上記の一切に関わる業務

​株式会社政義青果

〒135-0061 東京都江東区豊洲6-3-1
東京中央卸売市場青果部

Tel: 03-6633-9544
Fax:03-6633-9545

© 2018 株式会社政義青果